最近自分の経験してきた話をする機会が重なる中、聴いて下さった方のお顔がみるみる明るくなって、元気になった、と言ってくれたり、感心して下さり、ありがたいことだ。
タイトルに沿った印象深い経験に、自分がどうしたいか、をとにかく決めたら、夫の会社の人事さえ影響してしまった！という事態が2度もあった。
そう2度も、です。
信じられないけど、ホントの話！
ま、夫にとったら、どうだったか？は別として、ですけど。
一般的な内需の候ではないですよ。「いい妻」の、むしろ逆！
私のこうしたい‼︎
は、一人ひとりが自由に、そのまんまでいるだけで、お互いに支え合える家族になりたい！
でした。
そのために、その時湧き出た気持ちを貫いただけ。
今は日本にどうしても帰りたい！
とか
ある日までに引っ越し完了したい！
とか。
それって、「会社が決めること」という夫の言葉は、その通りだったんだけども。
結局、私の望みは叶ってしまった。
それから数年後、なぜ、そうすることができたのか？の仕組みを知り、「願えば、叶う」のコツがわかってきました。
それは、私たちの、決める、信じる、のパワーを使うこと！
わかってるんだけど、わかってるんだけどね、そうできない自分が…。
そんな時は、ちょっとサポートしてもらうとよいです。
人のことは、よく見えるから。
誰か自分に近くて、信頼できる人に、鏡になってもらう、というのは、なかなか得策です。
抜け出せたら、今度は貴方が、誰かの鏡になってあげられる。
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