誰が決めたか語呂合わせ😆。
今日は財布👛の日なんだそう。
財布といえばお金
この機会にお金とワタシに意識を合わせてみた
ワタシは何するために生まれてきたんだ〜!
の魂の叫びから、その答えを求めて12年。
夫婦、親子、本質的な自分(魂)との関係、カラダのこと、自己価値色んな曲面を学んできたけど、最後まで見るのが怖かったのが、お金のことだった。
結婚前までは、何不自由なく、お金の心配なんかしたことがなかった。親の庇護の中でも、社会人になって一人だった時も。
でも、結婚してから、結婚生活がインドで始まったこともあり、「専業主婦」となると同時に、丼勘定の私のやり方はまずい、と、お金の管理は夫になった。
そういえば、話し合いもせずに、一方的だった。 その時は自覚なかったが、私の中で、家守り方<稼き方 という力関係みたいなヘンなルール、概念を受け入れてしまったのだ。というか、私の潜在意識にそんなものが大きく、深くあったんだと思う。
私にとって、自由であること は何よりも大切。自由になるにはお金が必要な時もあるけど、自由かお金か、選択しなければならない瞬間に出くわしたら、迷わず、自由を選ぶ。どちらも、次の瞬間には違う状況に変化するものだろうけど、お金<自由 の不等式は変わらない。
かくして、自らを 「お金」を使って、自己否定、不自由さ、という重い鎖のカセをつけたのだった。
はて?何のために?
今だからわかるけれど、そういう、もっとも自分が大切だと思うことの、価値観を再認識したかったのだ。
光のありがたさは、闇があって、はじめてわかるように。 暖かさの心地よさは、寒さを体験した後は倍増する。
そんな感じ。
だけどね、ついやりすぎてしまって、もう自分が誰だかも分からなくなってしまった12年前、私の中のワタシが叫んだんだね。
「私は何をするために生まれてきたんだ!」って。
今の立ち位置に立てて初めて、お金はお金じゃない! 価値の交換ツールでしかない!という言葉が府に落ちた。
それは、自分をまるっと受け入れ、こよなく愛して、大切にすることで自覚できる、自分自身の価値観を全身全霊で感じることとつながってました。
以前は、お金は出て行ってしまうモノ、そんな観念もありました。財布も、どんな形や色が好きかとか、一切考えず、母のお古を使ってました。
そして、半年くらい前、自分がお金さんだったら、どんな財布に行きたい?なんて考えてみたこともあり、開運ご祈祷付きの今のお財布に変えてみたりしました。
すると、そのお財布を持っているだけでワクワクしてしまったのです。
そしたら不思議と、お金に対する気持ちがどんどん変化していきました。
自分を大切にすることにつながっていった。
実は、縁起かつぎモノとか、あんまり信じていなかったし、ちょっとバカにしてさえいたんです。なぜだか。でも、内面への取り組みとか、色々やってきたけど、お金のことで、こんなアプローチだってあるはずだけど、やってなかった!と思い、遊び心でお財布を新調してみたのでした。
後から思うことばかりですが、こういう、遊び心でやってみる ことが、願望の現実化には最も必要な部分だなあって思うこの頃です。
今日はこの辺で。
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