誰かのために から 自分を喜ばすへ

両親が日々の暮らしは不足がないよう、整えてくれていたことを、「当然」と思い込み、
自分のことばっかりだった私が

多分、純粋に、他人のために、何かをすることは、ハードルが高く、

子育てすることで、誰かのために、何かをする体験をさせてもらい

自分を犠牲にする奉仕の仕方を超えて
 
自分を大切にする奉仕の仕方を教えて頂き

それこそが、今、子ども達を、社会を、地球を良い方向に導いてくれる方法だとわかった。

そして、これからは、この わかった ことを ただ、表現していきたい。

大丈夫
大丈夫

きっと 未来は
明るい。

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